章男に由紀夫
2010.02.09 Tuesday
え、まだリコールしてなかったの…。
すでにリコールしたもんだと思って「トヨタ株は売りなさい(プリウスもリコール)」なんてエントリーを書いたのだけれど、結局火曜日になりましたね。社長の会見も遅くなったのですけれど、リコールも遅くなって、これじゃ「トヨタは本気で顧客の安全について考えているのか」なんて言われても仕方ないと思うのですが。
アメリカのマスメディアでは「危機管理がずさん」なんて言われていますが…。
会見ではやはり反省しているというよりは「車の挙動とドライバーの感覚とのずれの問題」というトヨタの当初の説明を含みつつ「多くの皆様にご迷惑とご心配をおかけし、この場をかりて改めておわび申し上げます。4車種は雪道などの滑りやすいところに低速でさしかかると、表現は難しいが、ほんの一瞬ブレーキが抜ける」と、やはり「滑りやすい」「低速でさしかかると」「表現は難しいが」「ほんの一瞬」などという曖昧な、そして微妙な表現で逃げているように感じた。
そして「ブレーキが抜ける」という消費者には分かり難い表現についても、どうして「ブレーキが効かなくなる」と言えないのだろうかと思ったのだけれど、そういう分かりやすい明確な表現を使うと危険というイメージを一層強く持たれることを懸念したのだろう、なんて思った。
どうも「そんなに危険ではないのだけれど、ブレーキの実際の効きと一部運転手の感覚のズレがあるもんで。それにアメリカもうるさいし…」なんて聞こえたのだけれど…。
章男社長には役不足、というか、渡辺社長と比べるとやはりイマイチな感じを受けた。
日本の政権政党の党首は由紀夫坊ちゃん、そして日本を代表する企業の社長は章男坊ちゃん…。似て非ならざるもの…、なんてことを考えたのだけれど。日本の伝統文化、家元制度とか家長制度なんていうことを政治や経済に持ち込んで、そんでグローバル化なんて言っているのだから…。なんかやっぱり隣の金さん並の国家なのかなあ、なんて考えている。
そう考えていると章男社長と金さんがどことなく似ているような…。似てないか?
トヨタマンセー。
<東証>トヨタが続伸 「『プリウス』リコール実施」報道も買い優勢(2010/2/8 9:33)
社説:プリウス問題 安心と信頼の回復を - 毎日jp(毎日新聞)
【トヨタ社長リコール会見(1)】世界に向けて、英語でも謝罪 (1/2ページ)
カイゼンのおかげで800億円の黒字になったそうなので、ベアは無理でも定期昇給もボーナスもちゃんとあるから社員の皆様におかれましてはご安心を。
エコカー減税がもたらしたものは、どうなんだろう、国民の危険だったと言えないだろうか?それは高速道路無料化でも言えることで、自動車が高速で走るのだから危険率は高まるということなのだけれど、その辺りはあまり誰も言わないね。
「エコ替え」の次は「リコール替え」に「事故替え」。
国民の人命よりは経済のほうが重要だということなのかもしれないね。
章男に由紀夫…。
すでにリコールしたもんだと思って「トヨタ株は売りなさい(プリウスもリコール)」なんてエントリーを書いたのだけれど、結局火曜日になりましたね。社長の会見も遅くなったのですけれど、リコールも遅くなって、これじゃ「トヨタは本気で顧客の安全について考えているのか」なんて言われても仕方ないと思うのですが。
アメリカのマスメディアでは「危機管理がずさん」なんて言われていますが…。
会見ではやはり反省しているというよりは「車の挙動とドライバーの感覚とのずれの問題」というトヨタの当初の説明を含みつつ「多くの皆様にご迷惑とご心配をおかけし、この場をかりて改めておわび申し上げます。4車種は雪道などの滑りやすいところに低速でさしかかると、表現は難しいが、ほんの一瞬ブレーキが抜ける」と、やはり「滑りやすい」「低速でさしかかると」「表現は難しいが」「ほんの一瞬」などという曖昧な、そして微妙な表現で逃げているように感じた。
そして「ブレーキが抜ける」という消費者には分かり難い表現についても、どうして「ブレーキが効かなくなる」と言えないのだろうかと思ったのだけれど、そういう分かりやすい明確な表現を使うと危険というイメージを一層強く持たれることを懸念したのだろう、なんて思った。
どうも「そんなに危険ではないのだけれど、ブレーキの実際の効きと一部運転手の感覚のズレがあるもんで。それにアメリカもうるさいし…」なんて聞こえたのだけれど…。
章男社長には役不足、というか、渡辺社長と比べるとやはりイマイチな感じを受けた。
日本の政権政党の党首は由紀夫坊ちゃん、そして日本を代表する企業の社長は章男坊ちゃん…。似て非ならざるもの…、なんてことを考えたのだけれど。日本の伝統文化、家元制度とか家長制度なんていうことを政治や経済に持ち込んで、そんでグローバル化なんて言っているのだから…。なんかやっぱり隣の金さん並の国家なのかなあ、なんて考えている。
そう考えていると章男社長と金さんがどことなく似ているような…。似てないか?
トヨタマンセー。
<東証>トヨタが続伸 「『プリウス』リコール実施」報道も買い優勢(2010/2/8 9:33)
社説:プリウス問題 安心と信頼の回復を - 毎日jp(毎日新聞)
【トヨタ社長リコール会見(1)】世界に向けて、英語でも謝罪 (1/2ページ)
世界的な大量リコール問題の影に隠れた格好だが、通年の数字を見ると、トヨタ自動車の業績改善が著しい。今期(2010年3月期)は期初時点で過去最悪となる巨額の赤字を予想していたものの、先週発表した最新の予想では最終損益が800億円の黒字に転換する。
カイゼンのおかげで800億円の黒字になったそうなので、ベアは無理でも定期昇給もボーナスもちゃんとあるから社員の皆様におかれましてはご安心を。
エコカー減税がもたらしたものは、どうなんだろう、国民の危険だったと言えないだろうか?それは高速道路無料化でも言えることで、自動車が高速で走るのだから危険率は高まるということなのだけれど、その辺りはあまり誰も言わないね。
「エコ替え」の次は「リコール替え」に「事故替え」。
国民の人命よりは経済のほうが重要だということなのかもしれないね。
章男に由紀夫…。






