トヨタ期間従業員に行こう

トヨタ自動車期間従業員であった筆者が期間工、派遣社員、非正規社員についてや雇用の問題そして1年間にわたる失業生活、その後のタクシー運転手としての日々なんかをぬるめに書いています。

故郷
大晦日の紅白で嵐(誰だったかは忘れたけれど、というよりも名前と顔が一致しない)のメンバーの言葉がとても印象的だった。それは「フルサトの思いから、その人の人生観が見えてくる」というものだったのだけれど、きっとそうなんだろうね。

ボクの場合は、もうずいぶんと前、いや住んでいる時でさえ、故郷を嫌いになっていて、そして捨ててしまった。故郷だけではなくて、家族なんてものまでも簡単に捨ててしまえるほどの薄情さで、「繋がり」という人にとってもっとも大切で必要としなければならないであろうことを粗末にしている、というか、人としての何かが欠如しているのではないかと思ったりしている。

どこにでも住めて、誰でも愛せるなんてことも言えるのかもしれない。普通は、こうして故郷を遠く離れて暮らしていると、家族に会いたいなんて強く思うのだろうけれど、そしてボクに対して多くの人はボクがそういう感情を持って暮らしているのだろうと同情してくれているようだけれど、望郷の念なんてものがボクには人よりは少ないようでもある。確かに何かあると親や姉なんて人たちに逢いたいなあ、なんて思うけれど…。

帰省ラッシュを見ていると、人はフルサトを起点として生きているのかなあ、なんて思う。帰る場所があるということ、家族がいるということ、それが大切なことなんだろうけれど…。

……。

新年。良い天気で良かったね。
今日は暇だった。アピタとジャスコしか営業してなかったし、まだ人が出ていないってこともあるだろうけれど。明日からが初売りってとことが多くて、きっとお年玉をもらった子どもたちや、年賀の大人たちがどっと繰り出すのだろう…と、少し期待を込めて。

しかし福袋を買い求める人たちを見ていると、不景気なんてどこ吹く風、なんて思ってしまう。

というわけで、今年もよろしくお願いします。

2013年 年賀状
入船亭小辰さんの二つ目昇進祝いの手ぬぐい(蛇ではなくて辰ってところが…)
「蛇ローテーション」ってのはこれを書くときに思いついたのだけれど(本当に)、たぶん、きっと、相当数の人が年賀状に使っただろうね。んでも、思いついたんだからしかたないじゃんね。というか、アイデアに乏しい?

さてと寝るか。
タクシーで忘れ物をした場合
タクシーで忘れ物をした場合、ドライバーがすぐに気づけばいいのだけれど、その日の勤務が終わって車庫に回送、洗車中に発見したなんてことになると…、物によっては捨てられる場合もあるかなあ…。年末年始の繁忙期には、次々に乗車されるので、たとえ気がついたとしてもそれがどの客の物かも分からないし、次の客がその忘れ物を持っていくなんてこともあるだろうから、発見されて届けられ遺失者に返還されるなんてことは奇跡的なる、と思う。特に財布を忘れた場合は「道路に落とした」と思ったほうが良い。

タクシーで忘れ物をした時の対処法 | nanapi [ナナピ]
忘れ物に気づいたら出来るだけ早くタクシー会社に電話しましょう。

その際

乗車日時
乗車場所 出発地点〜降りた地点
忘れ物の内容
を告げる必要があります。

日時に関してはレシートを見ればわかりますが、場所に関しては、忘れ物に気づいた時点で忘れてしまいそうな場合には、そのレシートにメモを残しておきましょう。


それだけを告げたとしても、乗車した車両を特定することは難しいので、やはりレシートを受け取って、そこに記載されているタクシー会社と車両番号を告げることが重要なのだ。特に繁華街や駅から乗車した場合は、たとえ日時、乗降車場所が分かっていても、かなりの数のタクシーが候補として上がるだろうから、発見が遅くなるだろうし。

ピンポイントでタクシー会社と号車(運転手名)を指定すれば、すぐに連絡してくれるだろうし、早ければ早いほど返還される確立も高くなる。

携帯電話を忘れてしまった場合には、タクシー会社に連絡する前に、まずは自分の携帯に電話をしてみましょう。それでも場所がわからない場合には、同時にタクシー会社に連絡することをオススメします。


電話してもマナーモードにしていると聞こえない場合がある。「iPhoneを探せ」なんてアプリがあって、それを使うと位置や「サウンドを再生」「iPhoneを消去」なんて機能があるので、発見しやすいだろう。

運転手は悪用するなんてことではなくて、遺失物処理の手続きとか、かかる時間、中には「持ってきてくれ」なんて客もいて、そういうことが面倒なので、遺失物を発見しても「ない」(あるいは捨ててしまう)という人が多いみたいなのだ。持っていくのはいいのだけれど、チップくれるわけじゃないし…。

ボクは、「試されている」と思って正直に届けるけれど…。

遺失物法

Google 豊富を世界と共有しよう。
「Google 2013年の抱負を世界と共有しよう」で書いたこと。
名鉄に乗って
名鉄の「迎春1dayフリーきっぷ」の期限が今日1月5日までだったので、とりあえず電車に乗った。

行くあては、ない。「とりあえずの旅」なのだ。豊橋駅に行き、改札を抜けて、3番ホームに滑り込んできた電車、特急鵜沼行きに、乗った。今はその車中、そろそろ東岡崎だ。速い。

なんて書いている間に東岡崎に着き、そして発車した。次は知立…。

正月休みなんて「あっ」という間で、とうか、大晦日や正月三が日なんてのがなにか特別に長い時間のように錯覚している。特別でも何でもなくて、いつもと同じ時間の流れなのに…。

Uターンラッシュ、戻ってきた街は数日前とは違った感じなんだろうね。故郷の家族や友達と別れて、また独りで生きて行かなければならない。

思い出はまたずいぶんと長く感じられたりもするんだろうね。

もうすぐ名古屋、人々の表情がどこか寂しそうに見える。

犬山城
なんとなくそのまま犬山へ来た。
城が好きでも歴史にとっても興味があるってわけでもない。とりあえず犬山にやって来て、とりあえず犬山城に登った。さすが国宝、行列ができていた。

そして今は岐阜行きの電車の中。

犬山城
荒子川公園、イオンみなとみらい
で、名古屋からあおなみ線に乗ってイオンに来た。はあ〜、どこも人が多くてうんざり…。おまけに歩き疲れた。

ショッピングモールに来たんだけれど、何を買うでもなく…。

これから名古屋に戻るところ。それから…、もう帰ろうかなあ。お腹も空いたし。

イオンみなとみらい
新安城
あ、イオンモール名古屋みなと店だったね。

そう言えば初詣もまだで、時間があれば熱田神宮に参詣しようかと思っていたんだけれど…。

でもさあ、初詣行ったって良いことあるわけでもないし。

「良いことある」なんて動機で神社に参詣しているわけでもないか?「いかないと気持ちが悪い」なんて神罰を恐れていたりするのかなあ。

新安城発西尾行きにとりあえず乗った。で、どこ行く?


吉良吉田、そして蒲郡
西尾線、蒲郡線と乗り継いで、終点蒲郡…。疲れた、帰りたい、眠い、お腹すいた。

駅前のラーメンしずるは美味しいのだろうか?

ここから豊橋までJRだと早いんだけれど…。どうするオレ。

蒲郡駅南口
豊橋に帰る
大晦日から故郷とか帰省なんてことを考えてきた。紅白での嵐のひと言がとっても印象に残っている。

蒲郡からボクはJRに乗って豊橋に戻ってきた。フリーきっぷを利用して豊橋へ行くためには、もう一度吉良吉田、西尾、新安城を経由しなけらばならなかった。街はすっかり暗くなっていたし、寒さも増していた。そんな感覚がボクを、ホームシックにさせていた。「帰りたい」と思った。それも強く。

故郷を捨てたボクなのだけれど、帰る家はある。それは幸せなことなのだろう。帰る故郷がない人もいる。故郷を奪われた人たちもいる。原発事故で、戦争で…。帰る家さえない人もいる。

福袋の買い物客でにぎわった百貨店の前には、夜になるとそこを塒とするホームレス氏がいて、寒いという感覚さえも失くしてしまっているのか、ボクにはとうてい我慢できそうにない姿で転がっている。壁に沿って転がっているということだけが彼の命の証明。そしてその壁だけが彼を守ってくれる唯一の神。独りでいることだけが、彼の矜持。

ある夜、氏の寝言が聞こえた。「母ちゃん、母ちゃん」と言っていた。彼にも故郷があり、家族がいて、そして想い出もある。生きる意味なんてのは、もうとっくに捨てちまって、ただ泣く腹の虫のために生きている。人は飢えると自死なんてできないのだ。

全てのものと絶縁した氏なのだけれど、ただ故郷の思い出とだけは繋がっている。クリスマスにはケーキのことを、正月には雑煮のことを…その思い出だけが、氏の記憶の全てとなっている。

豊橋駅に着いたボクは、その百貨店の前を通って氏を探した。まだ時間が早いせいか、そこにはいなかった。いたとしても、声をかけたり、なにかをするということではないのだけれど…。

なんだか駅に戻り電車に乗って故郷へ帰ってみようかと思った。そうするにはお腹が空きすぎていた。結局何も食べないでいた。蒲郡駅前のしずるにも行かなかった。(前は通ったけれど)

アパートに帰ると雑煮を作った。「母ちゃん」なんて声を出したら、少し泣けてきた。

2013年 雑煮
Apple 12DAYS プレゼント総括
「総括」なんて大げさなものでもないけれど、昨日でApple 12DAYS プレゼントが終わったね。初日がGLAY「Bible」だったので、その後が少し、いやかなり期待されたのだけれど…。結局、ひとつもDLすることなく終わった。使っているアプリなんかで個別に違うプレゼントがあるのかなあ、なんて考えていたのだけれど、結局みんな同じものだったようで…。そんなに甘くはないか。

ひとつも使えるものがなかったとしても、毎日、わくわくどきどきさせてもらったので、感謝している。それが目的なんだろうし、クリスマスプレゼントも帰省する場所も、そしてお年玉もお節もなかったボクのようなやつらには、例えばこれが「生きる楽しみ」だったり「望み」だったり、したのかもしれないし…。
#大げさだと思うかもしれないけれど、そんな人もいると思うよ。

きっと来年は…。

Apple 12DAYS

DAY1・GLAY「Bible-Single」(無料EP)
DAY2・Score!Classic Goals (無料ゲーム)
DAY3・秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE〜総統は二度死ぬ〜(無料映画)
DAY4・どうぶつじょうぎ(公式)(無料APP)
DAY5・藤巻亮太「オオカミ青年-Single」(無料EP)
DAY6・Sonic Jump(無料ゲーム)
DAY7・トイ・ストーリートゥーン(無料映画)
DAY8・Def Tech「Bolero-Single」(無料EP)
DAY9・ママ、読んで!おやすみ前のおとえほんvol.4(無料APP)
DAY10・えいごであそぼプラネット ピクチャーランド(2)(無料APP)
DAY11・元素図鑑:The Elements Japanese(無料APP)
DAY12・Shark Dash(無料ゲーム)

以上でした。
まあ、こんなものなのかなあ?
#ちなみに上の画像、Pagesで作成してNote Anytimeで画像化しました。こういうのが指先で簡単に出来るのが「いいね!」

仕事始めのところも多かったのかな…お疲れさまでした。事故のない一年でありますように。
「ぼっち」がカッコいい生きたかなんだけれどなあ…。
「ぼっち力」というのが求められているというのに、どうしてそれを否定してしまうのだろうか?
独りでいるほうがカッコいいのに、どうして群れたがるのだろうか?

痛いニュース(ノ∀`) : “友達ができない”…「ぼっち」が怖い大学生、トイレで食事したり、レンタルフレンドで友人レンタルして遊んだり - ライブドアブログ

友達作りの一助に、と3年前から開かれているこの会。「友達ができないからと、休学や退学してしまう学生もいるで」。司会を務めた准教授の長見まき子が、事情を打ち明けた。

なんて。「友達ができないから」ではなくて、それ(友達ができないこと)が悪いことだという風潮に耐えられないことが原因なのに…。

前に書いたものを再掲するけれど、友だちなんてのはひとりもいなくても良いし、そういう生き方を、そして本当のあなたを認めてくれる人が必ず現れるから。というか、認められなくても良いのが、ぼっちの生き方なのだけれど。これまでもそしてこれからも「ぼっち力」の高い人を社会は必要としていると思う。

梅は咲いたか | トヨタ期間従業員に行こう
一日中人と会わないで話をしなくても平気だし、どちらかというとそのほうが落ち着くのだから、もうそのひとりってことが身についてしまって、いまさら友だちなんてものはボクにとっては鬱陶しく面倒くさいものぐらいの存在になってしまっている。「他者とつながっていたい」なんて理由からネットに依存しているわけでもない。メル友もいなければ、ブログ友もいない。mixiやfacebookなんてものにも登録していないし、こちらもボクにとっては鬱陶しく面倒くさいものなのだ。

どうしてみんな人を求めているのかも、ボクには解らない。やっぱり寂しいから?それとも退屈だから?あるいは求め合うのが動物としての本能だから?「友だち100人できるかな」なんて愚かしい歌を聞かされてきたせい?選挙に出馬するため?

なんでもいいのだけれど、友だちがひとりもいなくっても生きて行ける。いや、人間というのはひとりなんだ、と腹に決めて生きて行った方が楽になれる。きっと。


一年生になるあなたへ | トヨタ期間従業員に行こう
ともだちはひとりいれば十分だと思う。100人もいると、付き合いが雑になってくるだろうし、振り回されるに決まっている。人生において友達は1人でいい。

「一年生になったら、ともだち一人できるかな」程度でいいのだろうと思う。いや、出来なくても母親や父親がいる。それでいいと思う。親がいなくても兄弟がいる。それもいない場合は自分がいるのだし。

そっと独り言を言う。それがボクの耳に届く。それからまたひと言ふた言口に出す。また耳に届く。寂しいと感じたら、そっとそっとボクに話しかける。そして耳をすましてみる。

独りでいることは寂しくも悲しくもないのだから。逆に独りのほうがカッコいいと思う人も多いのだから。多くの人はそれが出来ないでいる。独りでいることが怖くてしかたないのだ。

もし、あなたが、学校の帰り道でひとりになったとしても、教室でひとりになったとしても、それは寂しいことでも悲しいことでもなくて、誰にもできないカッコいいことなんだから、もっとひとりになるといいと思っています。

ボクもひとりだったから。そしてひとりだから。


国道一号線 雨

夜更け 靴音 石だたみ
ひとりたたずむガード下
背中ぬくめる灯もうすく
胸のすきまに風が吹く
ひとりひとりみんなひとり

作詞:水木かおる


そんなカッコいい大人もいなくなったか。

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