トヨタ期間従業員に行こう

トヨタ自動車期間従業員であった筆者が期間工、派遣社員、非正規社員についてや雇用の問題そして1年間にわたる失業生活、その後のタクシー運転手としての日々なんかをぬるめに書いています。

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年齢の壁(2)
最近は眠れない日が続いています。

自分に自信がないんだよね。って、そんな自信なさが睡眠不足と繋がっているんだろうと、薄々感じてたりして、そうなると、「もう、いい、もう寝ないもんね」なんて、半ギレ状態です。でも、身体のほとんどの場所は眠りたいらしいのですが、どっか、たぶん、脳神経かなあ、が、眠らせてくれないような…。


三河湾大橋と空の壁 photo by I

「年齢の壁」トヨタ期間従業員に行こう | 年齢の壁ってのを書いたのですが、この「年齢の壁」という言葉は、第166回国会における大田内閣府特命担当大臣(経済財政政策)の経済演説から引いたもです。その「年齢の壁」を含む「6つの壁」の克服を目指しているようです。

国会トピックス
第3は、「人材」です。すべての人がそれぞれの能力をいかし、働き甲斐を持ち、それが経済の活力と両立するような環境が整えられなくてはなりません。これまでの労働市場に残されている6つの壁、すなわち、正規・非正規の壁、働き方の壁、年齢の壁、性別の壁、国境の壁、官民の壁、この6つの壁を克服し、人口減少下で貴重な人材がいかされる労働市場の在り方を審議し、政策に反映させていきます。


ま、今日は、その演説内容に対してのことではなくて、今日は、てか、今は、年齢の壁ということをもう少し考えてみたいと、思ったり…。

美容師という職業があります。って、言われなくても、あるんですが、美容・理容専門学校で1年学んだ後見習いを1年、そして国家試験、合格後晴れて美容師になれるのですが、あの学校って、けっこう男の子も多いですよ。「けっこう」なんて曖昧な表現で、悪いのですが、2割以上はいると思っています。

近所の美容室でも、見習いの男の子美容師さんがいるんです。美容師の平均年齢ってのはかなり低いのではないかと、その美容室を見ながら考えたことがあるんです。そして、その男の子美容師さんみたいな、男性美容師となると、更に平均年齢が下がって、恐らく20歳台、それも24歳とかじゃないかと思っているんです。

年配の、てか、オジサン美容師なんて、あまり見かけないでしょ。それともボクが知らないだけなんだろうか?年配の女性美容師さんはいて、経営者もそんな女性美容師さんだったりしますよね。オジサン美容師さんも経営者でいる場合もありますが、美容学校の時の2割は、いったいどこに行ったのでしょうか。

消えた美容師、でも、どうしてオジサン美容師は街から消えたのでしょうか。失踪?拉致された?なんてのは、とても考えられないですから、きっと、ある日「辞めた」と言って、転職したのでしょうね。何人かは理容師へ転職したかもしれませんね。

どうしてでしょうか。体力の問題なのでしょうか。「パーマのロッドが老眼で見えにくくてねえ」とか「一日中立ち仕事だしねえ」とか、「技術の進歩についていけないんだよね」とかいうことでもないでしょうから、きっと、なにかの原因が彼らを転職へと導いたのでしょうね。

それもやはり「年齢の壁」なんでしょうね。サービス業って、とても年齢の壁が高いと思いませんか。年齢の壁というか、「若い方が良いに決まってるよ」ってなことが多いと思うのですよ。若ければ良いってもんでもない、と言う人もいるでしょうが、例えばマックの店員が「オジサン」だったら…やっぱビックリするよね。例えば、ユニクロの店員がオジサンだったら、例えばデパートの受付がオジサンだったら…。

女性にしてみれば(男性客もかもしれませんが)それぐらいビックリするのが、オジサン美容師なのかもしれませんね。そんなことない?

技術が年齢とともに、というか、経験とともに円熟されるのならば、オジサン美容師が大勢いて、そのオジサン美容師の腕にほれ込んだ女性客が行列を作るってのが、正しい市場経済下における熟練工のあり方ってもんでしょう?ねえ、旦那。もう、オジサン美容師ってのは、カリスマになって、引く手数多ってもんでしょうし、何人かは勲一等なんて勲章をもらったり、人間国宝ってな美容師もいるのが、正しい技術立国美しい郵政民営化ジャパンの姿ってもんでしょ、ねえ、旦那。

その気配すらないってことは、なにか違う壁みたいなものがあって、それはアイガー北壁みたいに、ちょっと克服するには困難な壁で、それが見えた時点で「無理無理」と諦めてしまうほどの信じられない壁なのかもしれませんね。「年齢の壁」などの「6つの壁」ではない壁ってのがいくつかあって、それは法律を作っても超えることが出来ない壁なのだろうと、薄々考えています。

あ〜ん、睡眠不足に考えすぎで、頭髪が薄々なんてことになったら、どうしてくれるんだよ〜。
こんばんは。
急に父が他界してから早一週間がたちました。まぁこの件でも色々考えさせられましたが、少し落ち着いたのでまたちょくちょくコメントさせてもらいます。
サービス業の年齢の壁、本当高いですよね。店にもよるんでしょうが、アパレル関係とかだと30歳まで、フード関係等は40歳までと書いてあっても、実際面接で通るのは年齢の若い方でしょうね。
まぁ店員=店の顔でもあるんでしょうから、要は若い方が見栄えが良い、って発想もわからなくはないんですよ。年齢によって着る服が変わってくるように、職種も年齢によって選別されるのも仕方ないかなと。50代になってもミニスカ履いてる人なんていないでしょう?
ただどんな職業にも年齢の壁を創ってしまうと…。40歳までって仕事があるなら40歳からって仕事があってもいいんじゃないかと。年齢を重ねた分人生のキャリアがあるわけですから、それを反映させられる職業もあると思うのですが、やはり多くの人々は年齢のふるいにかけられて、ハロワをさまよう事になってしまう。「年齢の格差社会」ですよね。
それでも、まぁ鏡なんか見つめて、「まだ20代に見えるけどな」なんて呟いているのですが…(^^;
めぐめぐ | 2007/02/12 04:09
めぐめぐさん、おはようございます。
それは残念でしたね。どうしたのかあ、って思っていたのですが。落ち着いたとは言え、寂しいでしょうね。

サービス業は、そうですね。ま、女性だといくつになっても大丈夫ってところはありますが、男だとフード関係は難しいかなあ。あ、でも、コンビニなんてのは、50歳までとか募集していて、人手不足なのかなあ、なんて思っています。ま、それでも、深夜勤務だったりなんですが。

でも「店員=店の顔」であっても、若い子よりもそうじゃない人のほうが、入りやすかったり、セールストークが上手だったりする場合もありますよね。ボクは、やはり店員さんはあまり若いと、苦手かなあ。

ま、制服の壁ってのもあるかあ。50代でミニスカも、ありかもしれないけれど、本人がいやですかねえ。ってことは、制服の壁もなくさないと。ミニスカ禁止とか。

そうですね、年齢の格差社会ってのはあって、応募年齢は無制限だけれども、結局採用となると話は別ってなところが多いですもんね。中には50歳からというのもありますが、こんどは収入が見合ってなくて、「別に50歳からじゃなくても良いじゃん」てなことも。50歳から12万円とかね。

今日ハロワに行こうかと張り切って起きたのですが、休みですね。ボクも、ま、着る物だけは、若い色をなんて思っています。ま、ヒップホップみたいなのは着ませんが…。

その「20代に見える」ってのも、30歳とかだと、見えるって…。

管理人 | 2007/02/12 09:56
こんばんは。
あははは。確かに30歳なら20代に見えますよね。まぁジャスト30歳ではないのですが…ん〜と、え〜と、多分、推測では管理人さんと同じ位の年齢ではないかと……、って、しどろもどろになった所で(汗)、話は変わりますが、「心が疲れていませんか? 」の記事を読んだら、何だか涙腺が緩みそうになって。まぁ私はこのブログで、管理人さんの熱くもぬるくもない、ちょうど良い湯加減の活字に入り浸って癒されていますが、当の管理人さんは癒しの場はここじゃないの?って感じで。
となると、心の処方箋は何処へ?
でも、ま、このブログを読んでる沢山の方々が管理人さんを応援してますから(私もその一人)、きっと大丈夫ですよ!

…なんて最近就活の話ばかりしていたなぁと考えると申し訳ないんですが…。私がコメントするとどうもタイトルが「ハローワークへ行こう」になってしまうようで。
じゃ今度は「私をハロワに連れてって」ではどうかと(古いな…)。
めぐめぐ | 2007/02/13 02:59
めぐめぐさん、おはようございます。
って、ま、相変わらず早起きですね。

えっと、ま、同じぐらいかなあってのは、ボクも、思っているのですが…。ま、それは、あまり関係ないか。

ちょうどいい湯加減ですか。ああ、うまいこといいますね。なるほど、その感じは良いですね。えっと、あまり熱くてもねえ、それに、ま、あまり「オレはオレは」なんて語るのも、反則だろってなもんで。

ほとんどボク自信のことは話していないので、そうなると、誰か聞いてくれよってなったりね。ここでは話しませんが…。

ここで癒される…、ま、自分の言葉で自分を癒すなんてことは、それは自慰って言うかも?う〜ん、それは、ちと難しいかも。自分の言葉で自分が「いく」のかなあ…ってね。アリか、それも。あ、朝から言うことでもないか。ま、聞くほうは夜だから、良いか。

ハロワぐらいならいつでもお供しますけれど。そうなると、ボクのことだから「あ、これこれ、これにしたら」なんて洋服を選ぶみたいに、決めますよ、きっと。「もう〜、めぐめぐさん、ちゃっちゃと決めろよ〜」って…。「取りあえずどっかで働いてて、それから探すってのもありだよ〜」とか「ハロワに来ることが仕事になってるだろう〜」とか「も〜、先に帰っとくよ」とか…。

そんで言うことは言って、ボクはゆっくり探しているんだから、ま、「なんだこいつ」って思うに違いないですよ。たぶん。きっと。
管理人 | 2007/02/13 09:43
横からおじゃまします〜。

僕的には管理人さん自身のことをもっと書いてくれたらいいのにな〜、と思ったりしますよ。

以前「期間工の恋」を拝見して、少しだけ管理人さんのありのままが見れたような気がしたのですが・・。

でもでも(管理人さん風)本音で話すのって難しいことですもんね。

否定的なコメントが着いた日にはかなりブルーになりそうで僕なんかは絶対できません!!(人には勧めるくせになんですが・・・。)

ありのままを受け入れてもらえるからこそ本音を言えるって事なんですかね〜。確かにブログだと厳しいかも・・・

もしここが管理人さんがありのままを書いて、それが受け入れられる場であったなら、ここは管理人さんにとって癒しの場になるのかもしれませんね。


じょん | 2007/02/14 14:38
そうですねえ、まあ、なんというか、あまりボク自身のことは、過去の話についてもしたくないし、現在のことも、話してつまらないかなあって思っています。

「期間工の恋」でしょ。ああ、あの時は、ボクが思ってもみなかった状況になって。あの時は、だって、その時の「オレ」の恋がどんな状態だったかは、触れてなかったですしね。いろいろ想像することが出来たから、いろいろなコメントもあったのだと思います。

否定的なコメントには…スルーするか。ってね。

そうですね。本音を言わないといけないでしょうね。でも、ま、案外厳しいことも書いているつもりなんですが、ボク自身のことも、やっぱり本音を言わなければ、と思っています。

ま、でも、じょんさんのような、優しい感じのコメントだと、書いててよかったね、なんて思うものですよ。

管理人 | 2007/02/14 15:06
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