トヨタ期間従業員に行こう

トヨタ自動車期間従業員であった筆者が期間工、派遣社員、非正規社員についてや雇用の問題そして1年間にわたる失業生活、その後のタクシー運転手としての日々なんかをぬるめに書いています。

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休日が嫌になる時
春休み最後の土日。だから、きっと、どこも人が多いのだろうと思うと、外出も億劫になる。今朝も6時前とかに目覚めて、そしてゴロゴロして鬱々とした時間を流してゆく。昨日もそうだった。

金曜日の入学式、親子連れを見ていると、昔のことなんかを思い出す。果たして、また気持ちは落ち込む。天気も、春の陽気なのだけれど、花曇に花霞、キチンとした空の色ではないことが、さらに…。それでもお腹は空く、そのことが情けなかったり。

昨日、花の摘葉をしたから、それを挿したいと思っている。土を買ってこないといけないし、ついでに植替えもしたいのだけれど。一番古い株だけが手元に残っている。もういつ枯れても不思議ではないのだけれど。それに冬には花が、久しぶりに咲いたので、少し不吉な予感もしているのだけれど。

少しプレッシャーをかけると植物はよく育つと思う。春の摘葉も、ひとつにはそういう理由もあるし、水やりをギリギリに抑えるのもそういう理由なのだけれど。それは人にも言えることなのかもしれないね。ボクは、これ以上育たないと思うけれど。

手元にある老株は、もう花を咲かせなくても良いと思っている。毎年少しだけ伸びた葉を挿して、その子どもたちを育てようと思う。いつか枯れてしまうのだから。そうやって命は受け継がれてゆくのだろうね。この花も父親が育てていたものだった。

父親が育てていたものをボクが育てているということだけが、実はボクのたったひとつの親孝行なんだと思っていたりする。何も出来たかったけれど。春が来ると、いつも摘葉をして挿し芽をして、そして父親を偲んでいるんだよ。



4月5日のいちにち
えっと
07:00 起床、コーヒー飲んでゴロゴロ テレビ見てゴロゴロ
09:00 ご飯 昨夜の残りの筍と高野豆腐と干し大根の煮物
10:00 なにしたっけ、ってぐらいゴロゴロ
12:00 即席ラーメン
12:30 ブログとか ネットとかメールとか
14:30 摘葉
15:30 電話とかメールとか
17:30 買物、駅のほうまで行く
19:00 帰宅、夕食準備(キャベツ、チンゲン菜、もやし、豚肉の蒸焼き、ゴボウ煮)
19:30 夕食、2週間ぶりに少しだけお酒(カフュールというライチと泡盛のリキュール)
その後、ゴロゴロ
23:30 シャワー
24:00 読書(「この国のかたち」一巻から五巻)しようと思って布団、そのまま寝た
03:00 一度起きる、テレビ、電灯を消す
06:00 起床、また寝た







先週から満開の桜が続いていますね。残った灯油を使い切るようファンヒーターをつけています。うちの子は明日入学式です。満開の桜の下で入学式ができそうですが、残念ながら見ることはできそうもありません。
しおまる@豊橋(八王子単身赴任中) | 2008/04/06 10:53
しおまるさん、おはようございます。

中学校は明日かな。ま、全国的にそんな感じなのでしょうね。向山公園や豊橋公園、幸公園、あと岩屋観音とか、そうそう、柳生橋の川沿い(バローのあたり)は綺麗ですよね。

田原だと滝頭公園かな。蔵王山のは山桜で、葉の後に花だから少し色がかすむ感じもします。ま、桜の数が全てではないのですが…。

豊橋は桜が多いかな。ちょうど満開の中での入学式なんでしょうね。

朝晩はまだ5度とか6度なので寒いです。
田原笠山 | 2008/04/06 11:08
お久しぶりです。一郎(もと田原住み)です。当方3月、4月はとても忙しくトホホな毎日です。笠山さんは、今はご実家ですか? 田原を離れてしばらく経つんですよね。離れてみて、トヨタでの、あるいは田原での日々はどのように思われますか。
一郎(もと田原住み) | 2008/04/06 17:39
俺はまだ両親ともに健在ですが、20歳代半ばの3年間は、ほぼ音信不通状態でした。その間に、祖母と伯父が病気で亡くなりましたが、入院中一度も見舞いに行かず、葬式にも出ず、その事に対して、何の感情も生まれませんでした。

両親とはずいぶんぶつかりあい、殺してやりたい、死んでくれと本気で思ったこともありましたが、……最近、老いてきた姿に哀しみを感じるようになりました。

そう遠くない未来に死に別れるのだろうし、自分も独り身のまま30過ぎて、もう人生の折り返し地点かなと……。

亡くなった人を身近に感じながら生きてゆくのが、唯一にして最高の供養ですよ。死後、そうやって自分を想ってくれる息子がいて、今管理人さんのお父さんは天国で喜んでいるのではと思います。
渡久米 | 2008/04/06 21:12
そうだよ。

今こうして、管理人さんの日本語に、たくさんの人が
癒されて、救われて、そんなものの発信源に、自分の
息子がなっているというだけで、十分に親孝行は
出来ていると思います。想ったり、偲んだり、
そうでなくても毎日を笑顔で、え、笑顔でなくても
健康に、え、健康でなくてもどうにかこうにか、
暮らしていれば、親はそれを、現世でも天上でも
同じように喜んでくれていると、、、、、、、
私は信じていますというより信じたいよ・泣
やだちな | 2008/04/06 21:57
>一郎さんへ

こんばんは、お久しぶりですね。
田原での日々ですか。そうですねえ、まだ懐かしいという感じもしなくて、なんというか、空白の時間みたいな感じもします。

いろいろ考えられないというか…。トヨタでの日々も、まだそれほど遠い昔でもないし。も少ししたら、ちょっと違う感じもするのかもしれませんね。

今は、明日のこととか、就職のことを考える時間のほうが多いかな。

>渡久米さんへ

ボクも、父親とはうまく話すことが出来なかったのですが、病気になってそして老いを感じたころからいろいろ話すようになりました。

男親と息子(ま、娘もかもしれませんが)の関係というのは、きっとそんなものなのかもしれませんね。

そうですね。でも、ボクは誰からも、なんて考えると、少し寂しくなるかなあ。

>やだちなさんへ

桜も植えていて、それは父が若い頃に、近くの道路沿いに皆で植えたそうで、桜並木みたいになっていてね。ま、なんていうか、そんな想い出は、しっかりと残してくれたと思っています。

労災で50半ばから入退院の繰り返しで、そんであっという間に亡くなったのだけれど。

どうにかこうにかかあ、ま、それは、クリアしているのだろうけれど…。
田原笠山 | 2008/04/07 00:31
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