トヨタ期間従業員に行こう

トヨタ自動車期間従業員であった筆者が期間工、派遣社員、非正規社員についてや雇用の問題そして1年間にわたる失業生活、その後のタクシー運転手としての日々なんかをぬるめに書いています。

九条どうでしょう?
戦後70年、ボクたちの知っている戦争は、痛みや苦しみ、あるいは空腹や痒みや臭さ、そんな感覚とは一切無縁の映像の中だけだのものだ。ヤモリやコウモリの住む洞窟に隠れ住んで、空腹にそれら爬虫類や昆虫を食べ、蚤や虱の痒さに眠れぬ夜、なんてことはその映像からは伝わってこない。迷彩服を着てミリ飯を食べカッコ良く機関銃を打つ。それがボクたちのイメージする戦争だ。ほんとうにそういった状況に耐えられるのか?ピーマンも食べられないくせに…。魚一匹下ろせないくせに…。野宿なんてしたこともないくせに…。

それでも戦争しなければこの国に未来はないと思うのならばそれはそれで結構だ。キチンと戦争に行けばいい。有事の際はまずはじめに行動するだけの愛国心があればそれはそれで素晴らしい。そう思うのだけれど、自分は安全な場所にいて、無責任にも若者を戦場に送り込もうとする老人たちが、暇つぶしに国を憂い改憲、改憲と騒いでいるようにも感じる。このボクもそのひとりで、どうせ戦場に行くことはないし、景気対策に戦争もありか、なんて思ったりもする。痛くも痒くもないのだから。

というよりも、もうすでに非正規労働者という戦死者予備軍をたっぷり作りだしているのがこの国の姿で、すでに経済という戦争で若者を見殺しにしているのがこの国なのだから、いまさらな話なのかもしれない。戦争待望論、例の人でなしの組織に共感する若者も多い。

とても心地よい軍靴の音が聞こえる。

というわけで、憲法記念日だ。微妙なアンケートを取ってみた。
タクシー運転手6人に聞いた(微妙やなあ)「憲法九条改正、どう思いますか?」

憲法九条改正アンケート

1位 必要ない83%
2位 わからない17%

「70年間も平和だったんだから、今さら変えなくても」「子供や孫を戦地に行かすわけにはいかん」なんてことだったのだけれど、ボクも憲法まで「緩和しなくても」と思っている。なんでもかんでも緩和して自由にしたことで悲劇が起こったってことはもうみんな分かっているはずだし。改憲?それって幸せになれますか?

微妙なアンケートシリーズ

ちなみにNHKのアンケート結果、「必要ある」は22%ですね。
NHKアンケート 憲法九条改正
安全保障関連法案、賛成ですがなにか?
CBCの夏目みなみアナと柳沢彩美アナ…似てる。

最近まで同じ人だと勘違いしていて(どちらも夏目アナだと思っていた)出演番組多いよねえ、なんて思っていた。どちらも肉感があって(ボリュームがあってと言ったほうがいいのかな)とても健康的で、とても魅力的で、とても母性的で、最近のロリ小顔系の某8チャンネル系アナなんかよりは好感をもてる、と個人的な意見だ。

さて、衆院平和安全法制特別委員会で安全保障関連法案の採決が行われ、与党の賛成多数で可決した。いくら審議しても、それを数値化したところで、通るものは通る。内閣>国会なんだから、これまた通るものは通る。お通じが良いのが民主主義なのだから、どれほど抗議したところで数には負ける。多数決というのはそういうものだ。みんなが選んだ自民党なのだからそれもしかたないのだし。

夏目アナが(柳沢アナだったっけ)出ている「イッポウ」という報道番組で「安全保障関連法案、賛成、反対」というアンケートを実施していた。結果は圧倒的に「反対」多数だった。ボクは「賛成」に一票を入れた。まあ、正確には「どうでもいい賛成派」だ。

マスコミも、そして世間もデモまでやって「反対、反対」、「違憲だ、違憲だ」と騒いでいる。戦争しなくても、この国の何割かはすでに経済戦争ってやつで見殺しにされている。違憲どころか人権なんて埒外にいて、同じ仕事をしているのに数倍の賃金差のもとで非正規なんて非な扱いをされている。それもこれも国家のためらしい。企業利益、国益のためには国民は飢え餓えてもしかたない、というのがこの国の人々の大多数の意見なのだからしかたない。なにをいまさら「戦争になったら」だ。

きっとボクのような意見の人も多いはずだ。どうだ週末にでも「安保法案賛成」「戦争上等」なんてデモでもしないか?でもでも…。

ということで、いつものように微妙なアンケートをとってみた。
題して「タクシー運転手6人に聞いた『安保保障関連法案、賛成?反対?』」

安保保障関連法案、賛成?反対?

賛成・・・50%(3人)
反対・・・33%(2人)
どちらでもない・・・16%(1人)

という結果だ。
賛成という人の意見は、だいたい上述のボクと似たような意見だったり、何かが変わるかもしれないという戦争待望論みたいなものを持ってる人、それに人生を諦めている人…。

反対という人は家族がいたり孫がいたりする人で、子供や孫が戦争に行くことを想像すると、やっぱりなにがなんでも反対ということになるのだろう。

どちらでもない、という人も、きっと分母を増やせば多くなるのかなあ、なんて思っている。だって、よく分からないし。どちらでもない、という人の中には、どうでもいいという人もいるはずだろうし…。

それに2、3年もすれば忘れてしまうって。国会議員も国民も。だって日本人だもの…。じゃんじゃん。

CBC イッポウ 安保法案 アンケート
ちなみにイッポウでは賛成661、反対2235(18時58分現在)だった。まあ、番組制作側の思惑通りの数字だったんだろうけれど…。髪が長いほうが柳沢アナで、短いほうが夏目アナかあ…。

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軽減税率どうでしょう?微妙なアンケートシリーズ
軽減税率、テレビでもネットでも、そして職場でも騒がれているんだけれど、結局加工食品や新聞も含まれるということで決まりそうだ。

ボクとしては、その2%をどれほど実感するのかということも疑問だし、生鮮食品の価格なんてのは税制よりも天候とか生産方法、あるいは産地なんてもののほうが影響を受けるのだから、例えば今年のような暖冬で大根一本70円なんてほうが、ありがたいのだから、直接生産者と消費者に対して保護をするほうが優しいと考える。

2%をボクたち(「たち」っていうのもへんなんだけれど)貧乏人がそれほど深く考えていないのに、政治はなんだかもっともらしく力説する。その労力のほうがもったいないし、キチンと社会保障費のためのものだったら、ボクたちにとっても良いことなんだろうから、一律10%にしてくれたほうがありがたいと思う。

いったい誰のための軽減税率なのかわかりにく。貧乏人のためだったら、たとえば「弁当」や「酒」なんて加工品は外せないはずだし、(ボクたちがどれほど弁当を食べていると思っているんだ)、精米だって10キロ2000円なんてもので満足しているんだから、そしてその10キロを消費するのに3か月とか4か月かかるんだから、2%の違いなんてのは年間6000円×2%=120円にしかならない。

いっぽう富裕層は10キロ6000円なんて高級米を食べているんだろうから、もうそれだけでボクたちが受ける恩恵を上回っていしまう。いわゆる逆進性が顕著になる。それよりか弁当とか牛丼なんてボクたちの愛する食料品に対して軽減してくれたほうが、ほんとうはありがたい。

そんなことよりも、現場が混乱する。政治家の自己満足のために誰がいったい満足するというのだろうか。ボクたちはその2%よりは、スーパーの閉店前の20%割引のほうがありがたいし、発注ミスやスーパーの店長の政治的英断でちょっと早めに値引きしてくれることのほうが幸福になれる。

政治家が誰一人としてボクたちのことを分かっていないのでこういったことになる。誰も10%に文句ひとつ言っていないのに、「弱い者の味方ですよ」なんてポーズだけが先行する。

貧困化し孤立化する国家で食事を調理して食べるなんて人は減少する一方だ。宅食や弁当、牛丼やコンビニなんてファストフーズの需要が増える。だいたいボクたち(「たち」っての、やっぱりへんだと思うけれど)がそうだ。一日一回は弁当を食べ、たまの楽しみに牛丼に行く。ちょっと贅沢に食べ放題のランチだ。(太郎にね)

というわけで、微妙なアンケートシリーズ。
タクシー運転手7人(微妙やなあ)に聞いた「軽減税率どうでしょう?」

軽減税率アンケート

7割が「どうでもいい」と考えている。ほらね、やっぱり2%なんてどうでもいいんだよ。だって、そもそも、消費しないんだから。消費する人たちが得をする制度なんだから。どちらかというと食料品の軽減税率よりは輸入自由化のほうがありがたいってもんだ。カリフォルニア米でいいから10キロ1000円程度でたっぷりと食べさせてくれってのが本音だし、オージービーフを格安で腹いっぱい、なんてのが希望だったりする。

まあ、どうでもいいことにコストをかけるってこと、要するに設備投資って経済のために制度をイジルってことは、正義なんだろうかと思ったところで、そろそろ閉店割引セールの時間なので、これにて失礼。

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ベッキーファンのみなさまへ
CMの契約を打ち切られ、休業しなければならないほど、ベッキーだけが悪いのだろうか・・・。

「どっちかというとゲスのほうが悪いんじゃないですかねえ」
なんてA君が言うから
「う〜ん、まあ、オレもそう思うのだけれど・・・」
「年上という理由なんですかね」

「ゲスが既婚だということを隠してベッキーに近づいたとしたら、ベッキーは被害者ってことになると思うね。恋して、そうして愛してしまったら、歯止めが効かなくなることもあるし・・・」
「そうですよね、隠していたとしたら、ベッキーは騙されたってことになるし」
「まあ、仮に分かっていたとしても、ゲスがコトバ巧みに誘ったとしたら、これもまたベッキーは被害者ってことになるだろうし」
「そうですよね、『きみが付き合ってくれるんなら卒論すぐにでもだすから』なんて言ったとしたら、純情な人で彼のファンだとしたら簡単に騙されちゃいますよね」

「そうそう、ファンだとしたら、実際に会った時点でちょっと舞い上がっちゃうよね」
「ボクも、きっとそうなると思います」
「オレも。そんでたぶんすべてを捨ててでも一緒にいたいと思う」
「すべてをですか」
「うん、たぶん、犯罪に手を染めるかもしれないなあ」
「そこまでですか」
「うん、その人と一緒になれるんなら・・・」
「そんなもんですかね」
「そんなもんだって」

「ベッキーも、きっと純情がゆえに、そうしてゲスの言葉に、ああいうLineの会話になったと思うよ」
「きっと」

悪いのはベッキーだけではないはずだ。
そうしてどちらかというとベッキーのほうが、正しいはずだ。

「ベッキーのファンっていないんですかね?」
「どうして?」
「だって、ファンの声って聞こえてこないじゃないですか」
「確かにね」
「ボクがファンだったら、もうゲスなんて許さないと思いますよ」
「確かにね、オレだってゲスの出てる番組なんてのは見ないし、出てたらクレームを入れてやるよ」
「そうですよね」
「そうだよ〜」
「許さないですよね」
「うん、必殺に頼むかもしれない」
「ゴルゴ13に」
「そうだよね、大好きなベッキーをこんな目に合わせたんだもん」

「やっぱりベッキーのファンっていないんですって」
「いるって」
「そうですかあ」
「10万人はいると思うけれど、半分ぐらいはガッカリしてファンやめたかもなあ」
「まあ、芸能人のファンなんてのは薄情かもしれないですね」
「オレは違うよ」
「え、誰のファンなんすか」
「井上あさひ」
「え、誰ですか?」
「NHKのアナウンサー」
「知らないですよ」
「え、知らない?」
「有働さんとか、ブラタモリの桑子さんとかは知ってますけれど」
「ああ、その人たちも好き」
「で、その井上あきら・・・」
「あさひだって」
「あ、すみません、あさひさんが今回のような騒動になったらどうします」
「そりゃもう、相手のゲスを・・・」
「どうするんですか」
「う〜ん、オヤジ13になって。そんですべてを捨ててでも・・・」
「ええ〜、ほんとですか。てか、そのオヤジ臭さん、ってなんですか」
「オヤジ13だってば」
「あ、なるほど。ですべてを捨てるんですか」
「う〜ん、すべては・・・」
「やっぱり」
「でも、ゲスの出る番組は見ないし、見てるやつがいたら縁を切る」
「ふ〜ん」
「そんなもんだ」
「そんなもんすかね」
「そうだって」
「それが九州男児だって」
「そんなもんなんですか」

そんな会話が終わって、少し考えてみた。
ベッキーが休業するのなら、ゲスも休業するのが男だろうと、思った。そうしてこうなった責任をベッキーだけに押し付けるなんざ、男の風上にも置けない。ボクだったらキチンとする。まあ、そんな無責任さが今回の騒動を引き起こしたのだろうけれど。

そこで、微妙なアンケートシリーズ。
タクシー運転手8人に聞いた「ベッキーと川谷絵音、どちらが悪い?」

ベッキー騒動アンケート
川谷絵音・・・4人(50%)
両方・・・・・3人(37.5%)
分からない・・1人(12.5%)

なんて結果だったのだけれど、ボクの周りの世間はベッキー擁護の人が多いようだ。というか、隠れベッキーファンのおじさんが多いってことなのかもしれないと思ったり・・・。やっぱりオジサンは若い女の子に弱い、のかもしれない、そう考えたり・・・。

ベッキーだけが悪いかなあ・・・。
微妙なアンケートシリーズ

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「ロボットタクシー」の実証実験について考えたこと
おそらく、みんなの懸念は「安全性」「料金」「事故補償」なんてものなのだろうね?

ということでタクシー運転手5人に聞いた微妙なアンケート「自動運転タクシーどうよ?」

ロボットタクシーについてアンケート

ほんと微妙だね :)
「困る」
確かに困る。セイフティネットとしてのタクシー業界の存在については何度も書いてきた通りで、高齢者の雇用の受け皿にもなっていて、どれほど「一億総活躍社会」なんて耳ざわりの良いキャッチを言おうとも、活躍する場所がなくなってしまうのだから、「日本死ね」 なんてことになる。

「関係ない」
労働者の平均年齢が50歳なんて業界だから、2020年に実用化されたとして、一般化されるまでにはまだまだ・・・。ボクたちがそれまで生きていられるか、ってのも疑問で、将来のことなんて「関係ない」という「関係ない」なのだろう。職場の高齢化で一番に問題になるのは、こういった諦観が蔓延すること。自分たちの職業に夢や希望を持つことができなくなること、イコール業界の衰退なのだ。若い人が必要だということは、そういうこと。すべての業態に言えることなんだけれど。

「実用化しない」
う〜ん、いつかはするだろうと思う。だってもう実証実験しているんだもん。ただ、自動運転タクシーだけになる、ということはなくて、有人タクシーはこの先も存続する。路線タクシーのようなものが多くなるとしても、細かい場所や、ドアツードアなんて特性からもう一歩踏み込んでルームツールームのようなサービスを行うことになる。タクシードライバーの質が求められる時代になるので、「雇用の受け皿」という意義は失われる。運転と地理だけではなくて、高いレベルの接客能力や語学なんてものまで必携になるのだろうと思う。

「タクシー自体がなくなる」
たしかに、ライドシェアなんてものがかなり普及するかもしれない。それに今のような非効率なクルマ社会の構造から、環境のためや交通事故をなくすために抜け出すために、タクシーも一運行一乗客ではなくて、乗合タクシーで路線を運行するようになるかもしれない。脱自家用車なんてことになって、現在の道路網がそのまま路線タクシーの路線になるかもしれないし、マンションの中、部屋の入口まで自動で運ばれるような仕組みが出来るかもしれない、そう考えると、今のようなタクシーシステムはなくなる。

「分からない」
たしかに、分からないけれど、危機感を持つことが肝要かもしれない。でも、やっぱり高齢化社会、中高年高齢者のタクシー運転手に将来のことを考えろというのは無理な話で、経営者さえも関係ない話だとみて見ぬふりをしているのかもしれない。だって、もう定年だし、年金をもらうようになれば「そんなの関係ない」だもんね。
#そこまで腐ってないか;-)

ということで、たぶん「オレたちに明日はない(かもしれない)」なのだ。
一番良いのは、自動運転のタクシーに車掌として(安全性を考えて)乗車する、ってものかなあ。きっと、過渡期にはそういった感じでタクシー添乗員のニーズが高まるかもしれないね。ロボット様のメンテナンスも必要だろうし。そうそう、ロボットから使われる時代、なんだろうね。

自家用車タクシーに保険 東京海上、観光向け拡大にらむ  :日本経済新聞
 東京海上日動火災保険は自家用車を使った地域住民の送り迎えサービスを提供する自治体やNPO法人向けの自動車保険を7日から取り扱う。路線バスの廃止が増えるなか、割安な料金で買い物や通院の足となる自家用車タクシーの動きが広がるのに対応する。政府は訪日外国人も送迎できるよう規制緩和を進めており、東京海上日動は一段の市場拡大を見込んでいる。


牴走畆動運転タクシー 神奈川・藤沢で実証実験が開始 「東京五輪までの実用化目指す」 - 産経ニュース
自動運転タクシー、実験スタート 五輪までの実用化目標:朝日新聞デジタル
自動運転「怖くない」 住民乗せロボタクシー発進  :日本経済新聞

ロボットタクシー

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札幌タクシー暴行事件で考えたこと
密室。
東名夫婦死亡事故の犯人も、札幌タクシー暴行事件の犯人も、車という密室の中で狂暴性が増幅されたのだろう。

車の中だけではなくて、世の中が密室化している。ムラという村落共同体の崩壊はボクたちの生活自体を密室化してしまい、世間の目という抑止力をもなくしてしまった。犯罪が狂暴化し変態化する理由もそれが原因。クレーマーが増えているのもそれが原因。そうしてその恐怖からさらに世間が密室化する。

弱者に対してクレームは言うが、目の前の悪事には目を背けて知らん顔をする。イジメ社会。産業のサービス化がクレーム社会を生む。ちょうど志の輔師匠の「みどりの窓口」のような世界。

そのクレーム社会の中でも先生はえらいのだ。

どうして先生は嫌われるのだろうか。理由はこれまたやっぱり「えらい」からだ。先生はえらい、だから偉そうにするのは当然なのに、それが分からないボクたち運転手がバカなのかもしれないけれど、車内という密室でもいつものように上から目線で高圧的な態度をとり、自分の父親、あるいは祖父という年齢の運転手に対しても「運ちゃん」なんてちゃん呼ばわりして、中には説教もする先生様もいるらしいのだから、そりゃ嫌われる。酔っ払うとこれに体罰も加わりそうになるから更に性質が悪くなる。

先生はえらい | トヨタ期間従業員に行こう

タクシー運転手の嫌いな客グラフ

タクシー運転手10人に聞いた(久しぶりの微妙なアンケートだね:)タクシー運転手に聞いた嫌いな客は?
時世を反映して、というか、晴れて目出度くダントツで弁護士先生様が一位になりました。

とにかく、先生はえらくて、なんでもありなのだ。

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貴乃花が嫌いなんですがなにか?
日馬富士暴力事件が起きた原因、いったい誰が悪いのだろうか?

ということで、微妙なアンケートシリーズ・・・
タクシー運転手16人に聞いた(相変わらず微妙やなあ)「日馬富士暴力事件、誰が悪いのか」。

日馬富士暴力事件アンケート

1位(6人)・貴乃花親方
2位(3人)・貴ノ岩
2位(3人)・日馬富士
4位(2人)・相撲協会
4位(2人)・白鵬

主な理由

・そもそも、貴乃花親方は人を不幸にする疫病神だ。
・若乃花がかわいそうだ。
・貴ノ岩なんて相撲バカの常識知らずだろ。
・貴乃花なんてののが正義感だけを振りかざし
・暴力はダメだ
・相撲協会がちゃんとしていないからだ
・あの場にいた全員になんらかの責任がある

なんていう意見があって、結局、今回の騒動でボクの周りでは、貴乃花親方と貴ノ岩が悪い、という意見が多かった。暴力を肯定するわけではないのだけれど、各界とかモンゴル人社会なんてボクたちの分からないことを、ボクたちが立ち入ることのできない社会のことを、ボクたちの基準だけで判断するのもどうなのかななんて思っている人も、「角界は角界という異界なんだからそれぐらいのことはあってもしかたないんだよ〜」なんて思っているボクのような人も多いはずだ。

そう考えながら、伝え聞く内容から、貴ノ岩の態度はないだろ、そして貴乃花親方の行動もいかがなものか、なんてことから「被害者が悪者」になったのではなくて、被害者の行動に問題があるから悪者になっているんだと思ったりしているんだが・・・。

ということで、微妙なアンケート、相変わらず無責任で微妙で悪いね。

微妙なアンケートシリーズ
マスクは必要か?
マスクをしてなかったもんで、乗車拒否された・・・

そんな話を聞くようになった。乗車拒否といえば、普通は、運転手がお客様の乗車を正当な理由がないのに拒絶することを言うのだけれど(例えば行先を知らないとか、近距離だという理由で)、このコロナ騒動で、お客様が運転手を選ぶようになっている。それはしかたないことだと思う。

というよりは、本来、選択権があるのは顧客のほうで、「神様」なんて形容されたりもするのだけれど、流し、駅や病院、繁華街の乗り場、どんな場所でもタクシーを選ぶなんてことは難しい。おまけに品質に格差があったとしても(例えば新車と配車寸前のポンコツ、ベテランと新人、接客のプロととんでも運転手)、世界は一家、料金はみな同じ。

同じならばいいのだけれど、ワンメーター上がったり下がったりの、スリリングな時価相場、すべてタクシーの瑕疵宿痾、直りもしないし直す気もない岩盤規制のシェルターの中、温室育ちの業界なのだ。(え?トップも温室育ちのおぼっちゃま?)

さてさて、本題・・・

転売規制が始まって、ヤフオクやpaypayフリマから「マスク」が消えてしまったとしても、自衛隊が備蓄していたマスクを民間に放出したとしても、まだまだ庶民には、まして末端のタクシー運転手なんぞには、高値の花。

ということで、久しぶりの微妙なアンケート・・・。

マスクは必要か?タクシー運転手11人に聞きました。(微妙やなあ)

マスクが必要ですか?微妙なアンケート
マスク不足、マスクが必要ですか?

必要 5人
必要ない 3人
分からない 2人
どうでもいい 1人

必要と答えたのが、45%。ということは、まだまだ危機感がない、というか、やっぱり俺たち、明日がない。刹那やなあ・・・。

マスクが必要な理由はなんですか?微妙なアンケート

つづいて、「マスクが必要」と答えた5人に聞きました。(複数回答あり)
マスクが必要な理由は?

伝染するから 5人
お客様が嫌がるから 2人
会社がしろっていうから 2人
法律で決まっているから 1人
伝染するから、全員が答えたのは、やっぱりうつされるのは怖い?

会社がしろっていうのならしなければならないんだろうけれど、「マスクを着用しなければ運転してはならない」なんて法律はないですから・・・、道路運送法にも・・・。

とにかく、俺たちはマスクが必要なのだ。うつされるのが怖い、というよりも、仕事ができなくなるのが怖いからなのだ。コロナが悪いというよりも、歩合給が悪い。歩合給が悪い、というよりも、俺たちも悪い、会社も悪い、組合も悪い、そうしてなによりもその三者全員の頭が悪いのだ・・・。

きっと、新型コロナウイルスのせいじゃなくて・・・。
お米券、お肉券、商品券・・・なにが欲しい?
売上は落ち込んでいるのだけれど、雇用されている限りは安全だと思うが、感染症が収束するまでどれぐらいかかるかが問題。体力のあるタクシー事業者は時間稼ぎはできても、小さいところ、豊橋で言えばヨシダ交通とかキングタクシーなんてところが、収束までの時間が長くなればなるほど影響を受け、経営を圧迫し、倒産もありえる。

2月より3月、3月より4月・・・最低賃金という収入の底はあるとしても、それにもともと低年収の人が多い業界だとしても、生活に困窮する人が出てくる。テレワーク、外出自粛・禁止、運送や宅配の需要が増えることが予想されるのならば、タクシーで貨物輸送を(Uber Eatsなんてものも含めて)行う、貨客混載を至急行うぐらいの施策をやるべきだろう。

ボクたちが危険にさらされるのだけれど、(国からの補助金をもらい)割増料金で、完全防備なら、どうだろうか?運べるものは何でも運ぶ、それぐらいの覚悟が必要。業界再編、まあ、ヤマト運輸とタクシー事業者がタッグを組むってことも考えたほうがいい。川鍋氏の登場から、どうもタクシーの方向がIT系に寄り過ぎてしまって、それはナビや通信技術の進歩がそうさせたのだろうし、まあ、そのことが業界を再編集約化するのだろうけれど、本来のタクシーが持つ力、その道のプロ(地元道路のプロ)を意図せずとも捨ててしまっているように感じる。

まあ、そんな話ではなくて、微妙なアンケートシリーズ。

タクシー運転手8人に聞きました。今流行りの(いや、問題の)、新型コロナウイルス感染症対策、お米券、お肉券、商品券、なにが欲しい?(微妙やなあ)
新型コロナウイルス感染症 微妙なアンケート
1位・・・現金(4人)
2位・・・プレミアム商品券(2人)
3位・・・タクシー券(1人)
3位・・・お米券(1人)

やっぱり「現金」か。額にもよるはな。10000円なら12000円の商品券のほうが、なんてリーマンショック後の時を思い出した。パチンコ、競輪、競艇が好きな人も多い業界なので、一発中てて、なんて夢を見るほうがシアワセかもしれない。仕事がギャンブルみたいなもんだしね。夢を下さい。

ボクは、タクシー券。1世帯に2000円ぐらいのタクシー券を配布してくれ。ダメか?やっぱり業界の力関係か?集票力か?
思想的なものは感じられないので、やっぱり力関係の集票力ってことか。全自交労連よ、今こそロビー活動を。そしてオレたちの力を見せつけようぜ。あ、ダメだ、全自交労連はミンスだった。

あ、お客さんが来た。一発ロング頼む・・・。

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